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“理想の結婚指輪”を追求するブランド『CHRISTIAN BAUER』(クリスチャンバウアー)


2人でいろいろ相談して、たくさんお店を回って買った結婚指輪でも、
数年経つとほとんど着けなくなってしまうことが意外と多いようです。

ある調査では、結婚後3年で男性の約77%女性の約72%
結婚指輪を着けなくなったという結果が出たそうで、私もそれを見てビックリしました。

大切な買い物であったはずなのに、なぜ着けなくなってしまうのか…
その原因は人の心だけでなく、もしかしたら指輪自体にもあったのではないか。

だとしたら「ずっと着けていたい!」と思うような、
理想的な結婚指輪とはどのようなものか…。

1880年、ドイツで誕生した『CHRISTIAN BAUER』(クリスチャンバウアー)は、
“結婚指輪は互いの分身”であり“生涯着け続けるもの”であることを前提に、
そうあるための「理想の結婚指輪」の姿を追求し続けているジュエリーブランド。



その『CHRISTIAN BAUER』が
結婚指輪にとって特に大事だと考えているのが、「着け心地」です。

“Comfort Fit”とも表現される『CHRISTIAN BAUER』の上質な着け心地は、
指にかかる負担を少なくするため、デザインごとに計算された最適な「形状」
しっとりと肌に吸いつくような質感を生み出すため、
鍛造製法によって極限にまで高められた地金の「密度」
そしてデザイン性や重さ、耐久性などを考慮して調整された「厚み」などの各要素を
絶妙のバランスで指輪に備えさせることで実現されています。

これは長年にわたる研究によって蓄積された知識・ノウハウと、
理想をカタチにできる職人の卓越した技術力があってこその賜物。

そうして生まれる装着感は「着けていることを忘れるほど」ともいわれています。

さらに『CHRISTIAN BAUER』では、
数十年着け続けても歪みや変形が起こりにくい「耐久性」と、
年を重ねるごとに味わいが増し、いくつになっても似合う「デザイン性」
“理想の結婚指輪”に必要な要素として追求し、
「着け心地」とあわせたこの3点を兼ね備えた指輪を作り続けています。

と、ここまでいろいろと書いてみましたが、
やはり『CHRISTIAN BAUER』の品質をしっかりと確かめるには、
一度実際に身に着けてみるより勝る方法はありません!

昨年12月、銀座にオープンしたフラッグショップ
『CHRISTIAN BAUER銀座本店』をはじめ、
全国各地に取扱店がたくさんありますので、
ぜひ最寄りのショップで指輪を試着してみることをおすすめします

「ずっと着けていたい!」と思う結婚指輪に必要なことがどんなことか、
その答えを見つけるヒントがきっと得られるはずです!

<ブランドガイド>
■『CHRISTIAN BAUER』の詳しい情報、取扱店情報などはこちら

(のり)